• フリーランス、エンジニアの求人案件TOP
  • フリーエンジニアなびとは
  • ご利用ガイド
  • ジョブプランナー紹介
  • アプリ塾
  • お問い合わせ
  • 新規会員登録

フリーランスエンジニア・フリーエンジニアになる方法、スキルアップ・キャリア形成、確定申告の方法など、お役に立つ情報をお届けします。

フリーランスエンジニアお役立ちブログ
  • メルマガ登録はこちら
  • 無料会員登録はこちら

フロントエンドとバックエンド。何が違うの? 今さら聞けないエンジニアの話

独立行政法人情報処理推進機構の4月の発表によると、クラウドコンピューティングやモバイルの進展により、個人や少数のチームでできることが飛躍的に拡大し、起業や大企業の様々なシーンにおいてIT人材の活躍が期待される一方で、人材不足が問題となっています。IT人材の”量”に対する過不足感は過去10年で大幅に不足している状態が5%から20%台にまで高まっています。

今後も更に需要が高まっていくことが見込まれるIT人材。社会人向けのプログラミング学習講座が開講されたり、社内においてエンジニア待遇が進んでいくなかで、理系大学の出身者に限らず、エンジニアという職業が身近になりつつあります。

ところで、この「IT人材不足」の問題。
「今、世の中でどれだけフリーエンジニアが求められているのか」を把握する上でとても興味深いニュースであり、フリーエンジニアなびにも極めて関わりが深いものです。この情報から、エンジニアへのジョブチェンジを考え始めた知り合いから「フロンエンドとバックエンドの2種類がエンジニアにあるみたいなんだけど、どういうこと?」という質問を受けました。

エンジニアには、大きく分けて「フロントエンドエンジニア」と「バックエンドエンジニア」がいます。どちらもエンジニアであることには変わりないのですが、その役割は異なり、フロントができる人がバックもできるわけでもなく、その逆も然りです。この両者には一体どんな違いがあるのでしょうか?

フロントエンドとバックエンドの違い

まず、フロントエンドとバックエンドの違いは、インターネットにおいてユーザーに見えている部分と見えていない部分として切り分けることができます。
例えば、ECサイトを例に挙げてみると、フロントエンドはサイト上に並んでいる商品の画像や、購入したい商品を入れるカートボタン・カートの中身、サイトの説明など、サイトに訪れたユーザーが実際に見たり、動かしたりする部分を担当します。コードを書くだけでなく、画面構成やデザイン全体を設計することもフロントエンドの仕事に当たります。

これに対して、バックエンドはユーザーが選んだ商品を運営側に情報を送り、購入する商品の決済、アカウントページがある場合にはこのユーザーアカウントを認証する機能面を担当します。また機能だけでなく、ユーザー情報や商品情報を蓄積しておくデータベースを構築したりすることも仕事のうちです。

フロントエンドエンジニアの特徴とお仕事

Webサイトを作る場合、まずデザイナーが手がけたデザインをもとにHTMLやCSS、そしてJavaScriptを駆使してブラウザに正確に表示できるようコーディングをしていきます。フロントエンドエンジニアはサイトを制作するうえで入り口となる部分を担当するため、ただ言われたコーディングを書くだけでなく、ディレクターやデザイナーとバックエンドエンジニアの橋渡しとなり、クライアントの要求に対して柔軟に対応していく必要があります。

フリーエンジニア案件の中には、バックエンドまで必要とせず、フロントエンドのみでクローズするものもあります。特にWordPressを用いたCMSサイトの制作が増加傾向にあります。デザインが隣り合わせとなるため、自分と仕事しやすいデザイナーを見つけるか、自身がデザインのスキルを習得するかのいずれを意識しておくとよいでしょう。

バックエンドエンジニアの特徴とお仕事

会員登録や記事一覧、検索などWebサイトをユーザーがより便利に利用するために必要なものが開発を担当することになります。PHP、Java、Pythonのようなプログラミング言語だけでなく、MySQL、PostgreSQLなどデータベースを活用でぃてサイトの深い機能全体を構築していくことになります。

バックエンドがフリーエンジニアとして必要とされる案件は多岐に渡ります。ソーシャルゲームやWebシステムを制作している会社の開発・運用という場面に限らず、社内業務を効率化するツールの導入など、案件の種類はその時それぞれです。

IT人材はフロントエンド、バックエンドもいずれも不足しているのが現状です。デザインやユーザーが直接見る部分を手がけたい人はフロントエンドエンジニア、もしあなたがバックエンドエンジニアを目指すのであれば物事を細分化し、機能を定義し、よりよいシステムを構築していくことになります。

バックエンドエンジニアとして、バリバリ働きたいという方はブレイントラストの「アプリ塾」がおすすめです。アプリ塾では、「Andorid技術者認定試験 ベーシック」、「Oracle Certified Java Programmer Bronze」の資格取得を目指し、コードを書くだけでなく、仕組みそのものを理解して提案できるエンジニアとして鍛えられます。
自分がどんなエンジニアになって、どんな仕事をやっていきたいのかを考えていきましょう。