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対シリコンバレー。ニューヨークのスタートアップ事情について

ベンチャーキャピタル的な観点を踏まえると、まだニューヨークはシリコンバレーにはとても及びません。ベイエリアに拠点を置くスタートアップ企業の調達金額は、世界中のベンチャーキャピタルによる投資額のおよそ15%にも上り、ロスアンゼルスやサンノゼのような西海岸全体を含めると、3分の1まで達するとされています。

その一方で、アメリカに限らず、中国、ヨーロッパなど「シリコンバレー以外」のエリアでスタートアップカルチャーを盛り上げようという動きが始まっています。今回は、シリコンバレーと相反するとされるニューヨークでのテックシーンを取り上げていきたいと思います。

ニューヨークから始まるスタートアップの特徴は、その土地柄にあります。建築や、デザイン、またファッション、金融といった伝統的な業界が発展していくようなケースが多い傾向にあり、これらを「ハイフンテック」とされています。スタートアップが新しいサービスを立ち上げようとした時に、パートナーとなりうる老舗企業が多く点在していることから、こうしたサービスが多く誕生した背景にあるとされています。

実際に、ニューヨーク発で有名スタートアップとして成り上がった会社をいくつか紹介していきたいと思います。

WeWork

中小企業、スタートアップ、個人事業主、あるいは大企業のブランチとして、シェアオフィスを提供している世界最大のコワーキングスペース企業。これまでオフィスを借りる際には年契約が普通とされており、創業間もない企業にとってはオフィス貸借は高いリスクがありました。そんな負担を月契約で借りられるモデルで払拭したのが、WeWorkでした。また、オフィスデザインにも強いコダワリがあり、おしゃれなオフィスの代名詞ともされています。

Etsy

2005年より始まったハンドメイドのマーケットプレイスで、作り手が雑貨、iPhoneケース、おもちゃ、家具などAmazonでは買えないオーダーメイドなモノづくりを売買できる場として成長してきました。サイトデザインにも定評があり、まさしくニューヨークのクリエイターカルチャーから生まれた産物といえるでしょう。

Compass

ゴールドマン・サックス証券の元COOと、Googleのエンジニアが2012年に立ち上げた不動産仲介事業。主な事業内容は、不動産売買、賃貸に必要と想定される情報を集約し、可視化したプラットフォームとなります。顧客だけでなく、不動産エージェントにとっても使いやすいサービスとなっているのが特徴で、不動産テック全体をパイとするサービスとなっています。

Blue Apron

スタートアップ業界でトレンドとなりつつある、宅配ビジネス。Blue Apronはただの料理を届けるのではなく、自分で作る「料理キット」を届けてくれるサービスです。キットには、新鮮な食材と、レシピが含まれており、料理初心者の方でも簡単に料理を始めることができます。

Kickstarter

言わずと知れた、クラウドファンディングの代表企業です。日本でも幅広い領域に特化したクラウドファンディングサービスが登場していますが、KickStarterがサービスを開始したのは今から10年ほど前の2009年です。KickStarterでは、クリエイターがプロジェクトを実現するための資金を世界中から募ることができるプラットフォームを提供しています。

BuzzFeed

「バズる」という言葉の元祖となったメディア。ニュース速報、鋭いジャーナリズム、クイズ、動画、芸能ニュースといった幅広く、かつインターネットユーザー受けの良さそうな話題を取り扱うBuzzFeedはニューヨークに本拠を置いています。近年、日本にもブランチを置いてビジネスを展開しています。

いかがでしたでしょうか。アメリカでテクノロジ企業が集中しているといえば、西海岸を想像する方も多いかと思いますが、東海岸からも多くのサービスが登場してきています。対照的な視点でみると、そのマーケットの真相が見えてきそうな気がしますね。

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