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コワーキングスペースに起こる3つの変化とは。オフィス外で働く未来

Global Cowoking Surveyによると、2022年までに30,000以上のコワーキングスペースが世界中で存在しているだろうとされています。この数は世界最多と言われているスーパーマーケットのWalmartよりも多くなるということになります。コワーキングスペースは、会社に勤務しているビジネスマンが一般的に勤務するオフィスとは異なり、複数の会社や個人がデスクを持つことによって成り立つ共同オフィスのことを指します。

コワーキングスペースでは、一般的にオフィスを賃貸する際に採用される年契約ではなく、月契約で始められるという気軽な点と、それぞれのバックグラウンドやキャリアを持っているワーカーが集まることで、日本でも「新しい働き方」を実現できる場として注目を集め始めています。

国をあげてリモートワークや、フリーランスの活躍が期待されていく中で、2020年までにコワーキングスペースはますます広がり、また今までにない新しい価値を見出していくことが見込まれています。

とりわけ、コワーキングスペースがこれから数年間に変化していく中での傾向を3つに分けて紹介していきたいと思います。

WeWork、Serendipity Labsのようなブランド力が更に強まる

ハンバーガーといえばマクドナルド、カフェといえばスターバックス。まだ、コワーキングスペースといえばという質問に答えられるブランド力のある会社は日本ではまだありません。アメリカでは、WeWork、Serendipity Labsや、Industriusのようなコワーキングスペースブランドが生まれ、世界各地へのフランチェイズ展開を始めています。

ブランドもまだ、世界主要都市にのみ展開していますが、今後は首都圏に限らず人口が集中していない中西部(アメリカ)エリアにも広がっていく傾向が垣間見れています。日本ではまだ一般的に知られているようなコワーキングブランドはありませんが、一つの名前で都内複数店舗を経営しているスペースが増えつつあります。

業界に特化したコワーキングスペースが増える

コワーキングスペースは既に新しいビジネスモデルとして確立されました。それは、カフェのような飲食代で一単価で売上を上げるわけではなく、またオフィス賃貸のような長期契約を交わして安定的な収入を得るモデルでもありません。スポーツジムのような会員制を採用することで、安定的かつ収益性の高いビジネスとして回すことが可能となります。
しかし、コワーキングスペースが今後伸びていく原因として一番に挙げられているのが、会員同士のコラボレーションが見込まれるという点です。この特性において、同業界が同じ空間で働くことは有意義だとされ、今後業界に特化したコワーキングスペースが増えていくと予想されています。

新規開発に注力したイノベーション企業が参画する

コワーキングスペースは、オープンイノベーションが生まれる場所として最適だとされています。決まったオフィスの中にいては生まれなかったアイデアが、オフィス外へ出ることによって刺激を受け、得られる可能性があります。
また、コワーキングスペースは大企業と、スタートアップや個人がお互いがwin-winな関係で出会うことも想定され、資本を持つ大企業が自社にコワーキングスペースを持つような傾向も見込まれます。日本でも、Yahoo!やガイアックスのような上場企業が新しい取り組みとしてスタートしています。

コワーキングスペースでは、月額だけでなく。1日からお試しで作業できるドロップインの仕組みが設けられている場所も少なくありません。コワーキングスペースに興味を持った方は、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。