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チャットボットとは?実はSiriやGoogle homeもチャットボットだった!

最近よく耳にする「チャットボット(chatbot)」。その存在は私たちの生活に浸透しつつあります。

チャットボット(chatbot)とは「チャット」と「ボット」を組み合わせた言葉で、ユーザーからのメッセージ送信に対して自動応答してくれるロボットのことです。

Apple社が提供するiPhoneに搭載されている「Siri」や、Google社が提供する「Google Home」、ヤマト運輸のLINEの会話で宅配便のやり取りができるサービスなど、近年チャットボットは私達の生活のなかでも身近な存在になってきています。

チャットボットは最近になって注目を浴びていますが、その歴史は1950〜60年代に遡ります。当時は、ELIZA や PARRYなど特定の決まった型のなかで対話するロボットが開発されていました。それでも人間の自然な対話を感じさせるようなプログラムだっため、非常に感動を覚えた方も多かったとも言われています。

では、なぜ今チャットボットが注目されるのでしょうか。

その背景には人工知能(AI)とスマートフォンの普及が大きく影響しています。
近年、AIをビジネス活用する動きが活発化し、さらにAIの研究やサービスが進み、チャットボットもAIの活用の場として広く注目されるようになったのです。
また、スマートフォンの普及でSNSが大きく社会に浸透したのもチャットボットが注目されるようになった要因の一つとなります。

チャットボットでなにが実現可能か

それでは、チャットボットでいったいどんなことができるのでしょうか。
まず、先に挙げたように「LINEで宅配便のやり取りができる」といったように電話やメールなどの人が行うカスタマーサポート業務をチャットボットが行うことにより大幅に業務を効率化できるようになりました。
また、チャットボットとの対話により、探したい・知りたい情報をすばやく的確に見つけることができます。さらに対話による企業×顧客のコミュニケーションが生まれるため、ユーザーとの接点も多くなります。
これにより、顧客エンゲージメントを高めることができ、企業は自社のファンを増やすことが可能になります。チャットボットがマーケティングツールとしても活躍してくれるということですね。

このように、チャットボットは企業やユーザーにとってさまざまな利益を生み出してくれます。

チャットボットを導入している企業

LOHACO(ロハコ)のAIチャットボットのマナミさん

「IBM Watson」の対話システムを導入。LOHACOは親しみやぬくもりが感じられるような会話を重点にしている。

ヤマト運輸 LINEチャットボット「これからは、LINEで宅急便!」

LINEとクロネコメンバーズを連携すると、お荷物のお届け予定やご不在連絡の通知がLINEでも受け取れます。また、再配達の予約もLINEで行うことが可能です。

「ワインすき!」「オフィシャルアシスタント おしえて!みのりさん」

一人ひとりの好みに合うワイン、ワインに合うレシピ、コンテンツなどの情報を提供しています。これまで飲用機会が少ない顧客にも気軽にアクセスしてもらうなど、ワイン市場の活性化を目的としています。

チャットボットは誰でも作れる

チャットボットのサービスはさまざまに存在します。プラットフォームが完成しているチャットボットの提供が多いので、プログラミングがわからない方でも簡単に導入することができます。

「Repl-AI (レプル・エーアイ)」

NTTドコモとIPI社が共同開発した対話式チャットボット「Repl-AI」は、好みのチャットボットを自由に作成することができるボットAPI作成プラットフォームです。
自然に会話するチャットボットを簡単に作れるのが特徴。無料プランからのお試しもあります。

IBM Watson

IBM Watson(ワトソン)は、自然言語処理と機械学習を使用して大量の非構造化データから洞察を明らかにするテクノロジー・プラットフォームです。人工知能のなかでは有名ですね。IBMは、“AIを「Artificial Intelligence(人工知能)」ではなく、「Augmented Intelligence (拡張知能)」として人間の知識を拡張し増強するもの”と定義しているようです。

「なぜチャットボットが必要なのか」「どういう目的で利用したいのか」など目的や費用に合わせたサービスを選ぶことが重要なポイントとなるでしょう。