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ブロックチェーンの開発。イーサリアムで最先端のアプリを作ってみよう!

イーサリアムは、ビットコインと同じく「暗号通貨」の一つ。
ビットコインと同じく、ブロックチェーン技術の上で成り立っています。イーサリアムは、分散型アプリケーションとして成立し、決済機能にとどまらず、イーサリアムの仕組みを使って、アプリケーションの構築ができる点に注目が集まっています。イーサリアムには「スマートコントラクト」と呼ばれる仕組みが設けられており、ビットコインのように決済の取引に加え、契約内容自体もブロックチェーンに記録することができます。

世の中で使われ始めているブロックチェーンを使ったアプリケーションの多くは、このイーサリアムの技術の上で開発が進められています。
投資家たちの間では話題を集めているブロックチェーンですが、エンジニアの立場からしてみると作ってみないことには何も始まりません。今回は、ブロックチェーンの一つであるイーサリアムで、どんなアプリケーションが作れるのかについて説明していきたいと思います。ブロックチェーンエンジニアを目指している方は必見です!

コントラクト指向の言語「Solidity」

イーサリアムの持つ、分散アプリケーションやスマートコントラクトの仕組みは、ブロックチェーン上に記録される、コントラクトコードが実行されることによって動作します。コントラクト・コードは、「Ethereum Virtual Machine Code」と呼ばれ、バイトコードの形式で記述がされます。このバイトコードの形式自体は、低水準の機械言語となるため、直接書いていくには可読性が悪くなります。そこで、高水準の言語にて記述を行ない、コンパイラすることで開発がなされていきます。有名なものの一つが「Solidity」です。

まずは、gethを使ってローカル環境にイーサリアムのプライベートチェーン(自分だけがアクセスできるブロックチェーン環境)に立ち上げていきます。gethは、Go言語で書かれたイーサリアムクライアントです。一般的なアカウントの作成からマイニングまで、イーサリアム開発の入り口から出口を担うことになります。

Solidityの書き方は、JavaScriptに酷似しているものとなり、新しいテクノロジーだといって身構える必要はありません。まだ発展途上の言語であるため、仕様変更やアップデートも多く、日本語の情報も多くはありません。

ブロックチェーンの注目アプリ

ブロックチェーンアプリは日々、世界で生まれています。
ブロックチェーンに取り組む企業たちの多くが金融に関わり、業界を破壊してしまうような野望を抱いているものですが、技術以上に、この上で広がる創造的な可能性を選び、彼らはプロジェクトを進めています。

Enigma

プライバシーを保証する分散型クラウドプラットフォーム。プライベートなデータは、誰に対しても公開されることはなく、個人に準拠した形で保存、共有、分析がなされます。
MITメディアラボによるプロジェクトです。

Provenance

生産者と消費者をブロックチェーンで結ぶプラットフォーム。外部からの改竄の心配なく、高い透明性を担保した製品の情報、所有権の登録・移転・履歴、生産地などの製品の確かな情報を手に入れることができるサービス。これにより、サプライチェーンマネージメントが自動化され、安価で高品質な商品を受け取ることができます。

Colony

分散型の仕事プラットフォーム。サービス名でもあるコロニーは、ブロックチェーンによって管理される会社に模倣した自律的な組織を示しています。ここでは、世界中の人たちがオンラインで一緒にプロジェクトに取り組めるソーシャルコラボレーションプラットフォームを提供しています。

StockIt

分散型シェアリングエコノミー。自動車、家庭、企業などありとあらゆる対象をブロックチェーンによって取引することによって、仲介業者を一切含むことなく賃貸、売却、共有することができる仕組みを提供しています。

ブロックチェーンはインターネット以来の革命だとされています。これまで当たり前だった業界がパソコンや、スマートフォンによって革新が起こされたのと同じように、今後ブロックチェーンにより、ありとあらゆる業界が今後見直されていくことが予想されます。
投資ばかりに注目が集まっているブロックチェーンですが、エンジニアであればまずはスマートコントラクトを使って新しいものにトライしてみるというのはいかがでしょうか。

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