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深刻化していく見えざるセクハラ問題。シリコンバレーの闇

シリコンバレーは、IT業界に精通している人であれば誰もが一度は憧れる土地ですが、その見えないところで大きな問題を隠しています。それはセクハラ、社内での女性に対する性差別です。シリコンバレーで10年以上の勤務経験がある女性200人を対象に実施された調査によると、組織内でセクハラ行為を目撃したのは90%以上に及び、3人に1人が身に危険を感じたことがあるという結果になりました。

セクハラ行為が横行するシリコンバレーの背景には、エンジニアに対する評価が高いことが裏目に出ているとされています。シリコンバレーでは、大学を卒業したばかりの若手エンジニアであっても年収1,000万円以上が当然とされ、その高額な年収が故に過信し自分のする行為は何でも許されると勘違いしてしまうのです。
これは、誰もが知る有名ベンチャー企業でも実際に起こっていることで、深刻な課題となっています。今回は、シリコンバレーのセクハラ問題と、私たちが注意を払うべき点について説明していきたいと思います。

Uberの元女性エンジニアが暴露したセクハラ問題

昨年2月、Uberの元女性エンジニアであるスーザン・ファウラー氏が社内でのセクハラを長文ブログに投稿して、シリコンバレーにおけるセクハラ問題にアメリカの世間から注目を浴びることになりました。そのブログ投稿によると、彼女がチームに正式配属された初日から上司によるセクハラが始まりました。上司は性交渉を求めるメッセージをしつこく送り、これに困ったファウラー氏が人事やさらに上層部へこの実態を相談・報告したものの、「初めてだから」、「(その上司が)優秀な社員だ」という理由から、取り合ってもらえることができませんでした。

結局、彼女は人事の提案でチームを退き、新しくできたSREチームに異動しました。ここでの実践は「Production-Ready Microservices」という書籍にまとめられ、この本はベストセラーとなりました。やがて、彼女は自分以外にも他の女性従業員が同じ上司からセクハラを受けていたことを知ると、Uberを辞職し、ブログにて訴えることを決意しました。

これに対して、Uber 元CEOであるトラビス・カラニック氏は社内文化にひどい問題があると認め、涙ながらに謝罪をしました。しかし、こうした例はUberに限らず、著名な投資家や経営陣が摘発されるようなことも少なくありません。権力差が大きくなるシリコンバレーでは、こうした権力の象徴の一つとして女性がターゲットとなりやすい現状があります。

セクハラはじめ、日本での企業問題

では、日本ではどうなのでしょうか。実際のところ、日本でのセクハラ被害は表に立っている数字よりも実態かなり多いとされています。日本では「黙っていることが美徳」とされる文化が根付いているがために、表立った事件として取り上げられることがアメリカと比較して少ないかもしれません。

しかし、実際にはセクハラ被害を受けている女性は少なくありません。女性であるため、企業内での出世が難しかったり、飲みの席で差別的な発言を浴びせられるようなこともあります。

セクハラから考えるフリーランスの社会的地位

女性が社会で抱える問題を挙げてきましたが、一方で個人で事業を担っているフリーランスも企業から存外な扱いを受けるようなことがあります。雇用契約よりもはるかに縛りがゆるい関係で結ばれているため、企業から適当に扱われ、また報酬が支払われないようなこともしばしばあります。いずれ、フリーランスハラスメントという言葉が生まれてきてもおかしくはありません。

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